早稲田大学の棚村政行教授 拉致監禁・強制改宗を擁護

日本基督教団の教団員で、早稲田大学の法学部教授である棚村政行弁護士が、『家族による保護説得活動とその法的限界』という論文の中で、牧師たちによる拉致監禁状態での強制改宗を擁護していたと、ドラゴン牧師こと岩本龍弘が発表しています。
https://note.com/tatsuhiroiwamoto/n/nfd361ee34b92

この内容を、岩本龍弘氏はYoutubeでも発表していて、更に詳しく解説しています。
https://www.youtube.com/watch?v=gy8POpjpII4

この棚村政行氏が日本基督教団の会議室で行われた講演会で講師をした際、講演会を主催した日本キリスト教連合会の常任委員である愛澤豊重牧師も、「摂理」という宗教団体の拉致監禁による強制改宗に関与したとのことです。
https://j-cgmr-truth.com/japan/24

拉致監禁は犯罪行為であり、その状態で強制改宗を行うことは、信教の自由に対する脅威です。これを擁護し推し進める日本基督教団は、自ら信教の自由を侵害し、反社会的行為を擁護する団体であるとも言えます。

このような事実を指摘し情報発信する岩本龍弘氏の広義に立つ勇気に対し、敬意を表します。